ウェルネスメモ 2月

オーガニック野菜(農産物)は、普通の野菜と何が違うの?

“オーガニック”とは有機という意味で、化学合成農薬や化学肥料に頼らず有機肥料などにより土壌の持つ力を生かして栽培する農法のことです。
日本では、登録認定機関の認定を受けた農家などが生産した“オーガニック(有機)農産物”には、有機JASマークがつけられ、一目でオーガニック農産物であるかどうかを見分けられるようになっています。

有機JASマーク基準:・農薬や化学肥料を使用しない土地で栽培、・遺伝子組み換え原材料は使用しない、・放射線照射はしない、・合成添加物の使用制限

“オーガニック野菜”が注目される理由

放射線、残留農薬などの問題から、食の安全性を意識して食品を選ぶ人が増えています。値段は多少高くても、農薬・化学肥料を極力使用しない“オーガニック野菜”は「環境に良い、体に良い、エコな食品」として人気を集めています。
【健康クイズ】“オーガニック野菜”と呼べるのは次のうちどれでしょう? ①特別栽培野菜 ② 無農薬野菜 ③ 有機野菜
A.③有機野菜
有機JASマークのついた野菜は、“有機=オーガニック野菜”として表示できます。しかし、無農薬野菜は有機野菜のように検査に合格したわけではなく、生産者の自己申告で表示しているだけで明確な基準はないのです。2004年4月から「無農薬・減農薬」の表示は禁止となり、これらの野菜は「特別栽培農産物」と表示しなければならないこととなっています。

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