Wellness Memo 2011年度 ライフスタイル編

体幹を使って消費カロリーアップ!

日本人と欧米人の歩き方の違い

日本人と欧米人では、歩き方が違うと感じたことはありませんか?歩き方にも体幹の使われ方が大きく関わっているようです・・・

日本人の場合欧米人の場合

Why?

歩くときに見えないところで活躍しているのは「骨盤」。体重の約45%の重さの上半身や、太ももの動きも支えています。この「骨盤」を安定させるのに重要なのが“体幹”。とくにコルセット筋と呼ばれる”腹横筋“が重要です。
また、大股で歩くためには、足を後方に引いたり、前方に引き上げるお尻周りの筋力も必要です。日本人は、体幹やお尻周りの筋力が弱いため、欧米人のようなダイナミックでスマートな歩き方ができない人が多いといわれています。
体幹を鍛えることは、消費カロリーを上げるだけでなく、かっこいい歩き方にもつながってくるのです。

“体幹”を鍛えられる日常動作

正しい姿勢を意識する
正しい姿勢とは・・・
①肩の力を抜いてあごを引く
②お腹に力を入れて骨盤を立てる
③両足を腰幅に開きつま先をまっすぐ前に向ける
信号待ちでおなかを“ぐっと”へこませる
「運動する時間がない・・・でもおなかポッコリが気になる!」という方にオススメ。
電車を待っているときや歯磨きしているとき、おなかを“ぐっと”へこませましょう!
※呼吸を止めないように注意
イスの背もたれを使わない
背筋を伸ばして、腹筋を意識して座りましょう。寄り掛かって座るよりも姿勢も美しく、自然と体幹が使われている状態になります。
電車では、つり革や手すりにつかまらない
乗車中は体幹を鍛える絶好のチャンスです。電車の揺れに耐えるとき、体幹の筋肉が働きます。空いている座席めがけて走るのではなく、クールに体幹を鍛えるチャンスを生かしましょう。
※ただし、安全には十分ご注意ください。

健康のために運動したくても、「時間がない」とあきらめていませんか?

わざわざ時間をつくらなくても大丈夫!
仕事の合間や通勤途中、自宅にいるちょっとした合間にも、消費カロリーを上げることができます。できることから実践してみてはいかがでしょうか?

オフィスで実践! ●肩や手足を伸ばすなど、ストレッチをする
●背筋を伸ばし、腹筋を意識して座る
●昼休みに散歩する
通勤中に実践! ●エレベーターではなく、階段を使う
●電車に乗るときは、立って乗る
おうちで実践! ●床掃除は雑巾がけをする
●休日は適度に体を動かすガーデニングなどがオススメ
●テレビを見ながら、前後に足踏みをする
●家庭用ゲーム機のソフトは体を動かすものを選ぶ

10分間で消費するカロリーの目安