

人財育成
グリーンハウスグループは、「企業の成長・発展は人づくりに始まり、人づくりにつきる(=企業は人なり)」と考え、創業以来、積極的に人財育成に取り組んでいます。
性別や職種、学歴等個人の属性に関わらず、成長し貢献したいという一人ひとりの社員の意欲を大切に、育成・登用の機会を提供しています。
業務運営に関する知識とスキル習得を目指す独自の研修
グリーンハウスグループは、「企業の成長・発展は人づくりに始まり、人づくりにつきる(=企業は人なり)」と考え、創業以来、積極的に人財育成に取り組んでいます。性別や職種、学歴等個人の属性に関わらず、成長し貢献したいという一人ひとりの社員の意欲を大切に、育成・登用の機会を提供しています。
グリーンハウスならではの高品質を伝える
1969年に社立調理学校制度を発足、「グリーンハウス大学」と総称する新入社員教育から管理者教育、調理専門教育などの教育制度を70年代に整備したグリーンハウスは、現在でも社立調理学校において新入社員、中堅の調理師向けなどの調理研修を行っています。また、栄養士向けの専門研修、各支社ごとの栄養士会議など高い品質に必要なスキルや知識を学ぶ場が多数設けられ、研鑽と社員間のネットワーク構築の役割を担っています。また、日本フードサービス協会主催の研修など外部研修にも積極的に社員を派遣しています。


独自の次世代リーダー育成プログラム
2012年度より、社長自らがコミットし育成に関わる、次世代リーダーの育成を目的とする独自の研修プログラムEDC(Executive Development Course) / LDC(Leadership Development Course) / MDC(Management Development Course)のプログラムが運営されています。ダイバーシティ推進のポジティブアクション施策として、女性、外国籍社員の参加も増加傾向にあります。


幅広いキャリア機会の提供
新規事業開発や特定事業領域の強化などを目的に、挑戦意欲とやる気のある人財を社内から幅広く集めるための公募制の人事異動制度としてFA制度を設置。またコーネル大学(アメリカ・ニューヨーク州イサカ)への短期留学制度を設けるなどキャリアのステップアップにつながる機会を提供しています。

「キャリア支援企業に対する中央職業能力開発協会会長奨励」を受賞
2015年12月、中央職業能力開発協会が主催する「キャリア支援企業に対する中央職業能力開発協会会長奨励」を受賞しました。 「中央職業能力開発協会会長奨励」は、中央職業能力開発協会会長が、従業員のキャリア支援に積極的かつ効果的に取り組み、同協会の行う業務に賛同し深い理解と協力を示した企業等を、「キャリア支援企業に対する中央職業能力開発協会長奨励」企業として選定し、今後も他企業の模範となる優れた取り組みの継続を奨励するものです。