About
オフィス、工場等での食事提供・ケータリングなど、“働く人たちのための食事”を支えます。
詳細はこちら病院やシルバー施設、保育所にて“健やかで元気な毎日を過ごすための食事”を提供します。
詳細はこちら自校式や給食センターを運営し、子供たちに食事を提供するほか食育活動やSDGsにも力を入れています。
詳細はこちらリゾートホテルやビジネスホテルの他、宿泊だけでなく宴会や婚礼など多様なニーズに対応できるシティホテルまで、幅広く経営・受託しています。
詳細はこちらその他、レストラン・デリカ/海外事業/コンサルティング/ファシリティマネジメント…
詳細はこちら人
研修制度が充実、成長機会がたくさん。
健康経営優良法人ホワイト500にも認定された安心の環境。
社会貢献
「思いやりとおもてなしの心」で社会課題の解決と共有価値の創造へ。
歴史
1947年に創業。原点を重んじ、成長し続ける安定した基盤。
挑戦
フード・ヘルス・ホスピタリティの3つのテック領域を軸に、時代とニーズを先取りした豊かな未来創造を目指す。
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コントラクトフードサービスでは、喫食者に飽きのこない食事を提供するため、日替わりのメニューが基本です。すなわち和洋中など多くのジャンルの料理が学べ、調理技術のバリエーションが増え、入社後の技術アップが望めます。またヘルスケア部門の有料老人ホームでは、コース料理のような高品質の料理を提供するため、これまでホテルやレストランで経験を積んだ調理師の在籍も多くいます。
はじめはひとつの営業所から始まり、調理長、営業所責任者、SVやエリアマネージャーとキャリアアップが可能です。マネジメントに興味のある方は、調理のみならず料理メニューの考案やオペレーションの確立などを含め、施設経営に関わるお仕事に携わる調理師もいます。
資格を活かしてグループ内の様々なフィールドで活躍しています。営業所にてメニュー作成・発注・調理・衛生管理・販売促進・栄養指導・治療食の調理など、幅広い業務を行います。
日々のメニューの他、特別感を演出するイベントメニューなど、自分で考えたメニュー・自分で作った料理でお客様に喜んでいただけることが、一番のやりがいです。
営業所での経験を積み、その後エリアの栄養士をまとめるリーダー栄養士、WSV(ウェルネススーパーバイザー)、ATS(安全衛生統括責任者)等、資格を活かしたスペシャリストの他、マネジメントに興味のある方は、店舗責任者やマネージャーへとキャリアの幅が広がります。
主にB&Iやヘルスケアの営業所への配属が多く、それぞれのクライアント(契約施設)との業務委託契約に基づく運営管理を行います。主な業務は、ホールサービス・スタッフ教育・売上管理・クライアントリレーション・イベントの企画運営等です。お客様に喜ばれるため、より質の高いサービスの提案や運営方針を具現化するスタッフ教育も重要な業務の一つです。
営業所勤務を経て、複数店舗を管理するエリアマネージャー・部長・支社長へと、店舗マネジメントにおけるキャリアアップを目指します。これまで培ってきた経験・スキルを活かし、より多くの裁量権によるやりがいを感じることができます。また、その他にも新規開拓営業の開発部など幅広いキャリアの可能性が広がります。
当社の新規開拓を担う開発部は、営業所(店舗)の開発・企画全般に携わります。まずは、新規案件情報の収集、案件精査、案件確認と選定など事前調査を綿密に行います。そこからクライアントとの商談を重ね、企画書の提出・プレゼンテーションを経て新規案件の獲得を目指します。
社内外問わず、他職種との連携が多い職種のためビジネススキルはいち早く習得できます。開発部員として経験を積んだのち、チームリーダー・マネージャー・部長へと徐々に関わる案件数と金額も大きくなっていきます。会社の成長に大きく寄与する重要なポジションへと進んでいきます。
当社は、宿泊主体型・リゾートホテル・スモールラグジュアリーホテルなど様々なタイプのホテル運営を手掛けています。宿泊部門ではフロント・宿泊予約等、料飲部門ではレストラン・宴会サービス等でお客様に快適に過ごしていただけるよう、最上級のホスピタリティでお迎えします。
ホテリエとしての基礎を習得後、個々のキャリアビジョンを考慮したキャリアを歩みます。まずは宿泊部門や料飲部門に携わり、各セクションのリーダーを目指します。その後は、様々な経験を積んでいただき支配人を目指したキャリアを歩みます。
【学校給食 × 調理師】
アシスタントマネージャー 石原さん 2015年4月入社
高校生の時、知人にお菓子を作って喜んでもらえたことがきっかけで、調理師専門学校に入学。当時は漠然と「調理をしてみたい」という気持ちしかありませんでしたが、校外実習で大量調理を学んだ時に“衛生管理”や“組織的な管理手法”を体験し「調理」という概念が覆りました。地元の給食センターで所長をしていた方が、私の通っていた専門学校の卒業生だったこともあって、先生の紹介で面接の機会を設けていただきパートとしてグリーンハウスへ入社しました。
パートとして1年経った頃、上司から「社員になってみないか」と打診され契約社員へ。その後、転職を考えたこともありましたが当社でのキャリアを選択し、3年後にはエリア正社員として所長、その4年後には総括責任者というセンター全体の責任者を担当しました。現在は地元である愛知県を離れ、関東で自校式の学校給食、約10店舗を管理するアシスタントマネージャーを担当しています。当社は調理師からマネージャーになる方も多く、現場にいたからこそ磨かれたスキルを生かしながら日々奮闘しています!
学校給食といっても、「センター方式」と「自校式」は似て非なるものです。関東に来て初めて自校式を担当することになり、8年以上給食センターで経験を積んできた私にとっては、その管理手法が目新しいものばかりでした。もともといた給食センターは約80名近くの従業員で運営をしており、マニュアル化された組織的なオペレーションのもと、食事を作って配缶し配送しておりました。また人数が多い分、欠員対応も柔軟にこなせていました。一方で自校式は、規模によって異なりますが1営業所に社員約3名、パート約6名程と少数精鋭での運営です。センターほどマニュアル的なオペレーションではなく、営業所ごとに色があるので難しさを実感しています。また人数が少ない分ひとりあたりのウェイトが大きい、というのも特徴です。お子様やご本人の体調不良など、急な欠員が発生した際はヘルプの手配が困難なことも。私が来る前は、他営業所への依頼といった人の手配は「マネージャーの仕事」として認識されていたため、自営業所のことは自営業所で完結できるように、所長教育に注力しています。
給食センターの所長になりたての頃、当時はコロナ禍の真っ只中で従業員の欠員が多く、運営が危ぶまれている状況でした。調理や調理補助の担当は40名弱いるはずなのですが、その半数でいつもの食数を作る日々…。柔軟な対応を求められる状況でしたが、なんとか乗り越えられたことは私にとっても、他の従業員にとっても自信に繋がり、非常に良い経験になりました。1人で1つ作る釜の調理を私ひとりで3釜分作り、遅延なく配食し終えた時の達成感と、仲間からの賞賛は今でも忘れられません笑。日々積み重ねてきた調理スキルが実になったのはもちろん、これは私ひとりの功績ではなく、下処理の担当や配送担当など多くの従業員が助けてくれるからこそ。みんなへの感謝の気持ちは常に持ち続けるよう心掛けています。
そして、関東に来てからもセンターでの経験が私を助けてくれました。着任当初、自校式のノウハウも身についていない時、クライアントの先生から異物混入について解決策を求められたことがありました。急な招集ということもあり対策もままならない状態でしたが、センターで実践していた、いつ入ったのか「原因の深掘り」・「再発防止策」・従業員への「洗い方レクチャーと徹底」など、自校式でも可能、かつクライアントが納得いただけるよう論理立てをして解決策を提示しました。
結果、「広範的な視点を持っていて勉強になり、営業所のことをよく見てくださって嬉しく思います」とお褒めの言葉をいただくことができました。センターでは当たり前にやってきたことも、別の営業所では当たり前ではないことを実感しました。
これからも私が身につけたものは還元し、知らなかったことは吸収して地区と自身の成長に繋げていきたいです。
これからの目標は、部下が目指すべき存在になり「石原さんと働けて良かった!」と思われるような人になることです。私にも目標となる、スマートで人を惹きつけるカリスマ性を持った上司がいるので、その人のようになれるよう頑張っていきたいです。地元を離れ、人間関係も業務内容も全てが変わった状況。自分自身の考えをしっかり持って行動に移せるよう心掛けていきます。
また、今後のキャリアとしては引き続き学校給食の道でステップアップしていくほか、他業態やイノベーションに関わる業務にも携わってみたいと考えています。グリーンハウスは個性を尊重してくれる会社。何かをやりたい!変えたい!と思った時にチャレンジしやすい環境です。基礎や守るべきところは大事にしながらも新たな取り組みを実践できる会社風土ですので、自分自身も常にアンテナを張り巡らせ、変革に繋がる面白いことに挑戦してみたいです。
【ヘルスケア × 栄養士】
営業所所長 吉川さん 2016年6月入社
以前の会社で配属になっていた有料老人ホームの受託会社がグリーンハウスに変更になったことをきっかけに入社しました。給与面などの福利厚生が整っていることや、グリーンハウスの社員・パートさんの様子を見て、雰囲気が良く、風通しの良い会社だなと感じたことが決め手になりました。
入社して驚いたのは、衛生ルールの厳しさです。覚えるのには苦労しましたが、その分、自分が厳しく言わなくても、従業員みんながルールを理解したうえで働いているという安心感があります。その他、発注業務が独自のソフトでシステム化されていることも、すべて手動で発注していた前職とは大きく違っていました。入社後は、先輩が優しく教えてくれて、私は3か月ほどでグリーンハウスの栄養士業務が一通りできるようになりました。
従業員とのコミュニケーションは、積極的に取るようにしています。仕事の話だけでなく、ちょっとした世間話やプライベートトークも。パートさんはみんな協力的で、職場の雰囲気もとても良いです。今の施設には、長く勤めているパートさんも多いので、どうしても「人によってやり方が違う」業務がありました。入社してすぐの今だからこそ、よりミスを防ぎやすい方法を提案できると考え、オペレーションを変えた業務があります。大切なのは、全ての従業員に徹底的に周知すること。ただ、やり方の変更点を伝えるのではなく、「どうしてこうするのか」を一人ひとりに話し、納得してくれるまで説明しました。今では、新たなオペレーションがすっかり定着しています。
今の施設に配属になってすぐに、とある入居者様からお叱りの言葉を受けました。その時は、落ち込みましたが、「あなたが来てから、食事がすごく美味しくなった。期待している。」「次は、こんなものが食べたい。」など、だんだん嬉しいお言葉ももらえるように。節分の日に初挑戦した海鮮の恵方巻や、ホタルイカなどの旬の食材を使ったメニューは特に喜ばれました。本当においしい時は、しっかり言葉にしてくれる入居者様の存在が、私のやりがいに繋がっています。
何か悩み事があれば、エリアマネージャーにすぐに相談しています。ちょっとしたメニューのことからイベントのことまで、どんな相談に対してもすぐに回答してくれます。また、時にはミッションを課してくれることも。たとえば、最近だと、施設で月一回開催している子ども食堂で、今子供たちに大人気の映画をモチーフにした料理を出してみたら?なんてお題をもらいました。企画から当日の調理までものすごく大変でしたが、クライアント様もお子様もとても喜んでくれて、やってよかったなぁと心から思いました。エリアマネージャーのお題は、ちゃんと顧客ニーズを捉えているので、そういう面でも信頼しています。
【B&I × 店舗マネジメント】
地区マネージャー 豊島さん 2004年5月入社
グリーンハウスとの出会いは、高校1年生の時。母が勤めていた温泉施設内のレストランにアルバイトとして入りました。約3年間ホールスタッフとして勤め、その後キッチンスタッフに配置転換しました。5年目には全てのポジションをこなせるようになったことで、もっとスキルを上げたい!視野を広げたい!と思っていたところ、当時の所長より「社員になってみないか」というお声がけが。複数のアルバイトを経験した中で、グリーンハウスの雰囲気が一番合っていたので、評価いただけたことがとても嬉しかったです。
現在は、24店舗を統括する地区マネージャーをしています。1日の業務は午前中の店舗巡回から始まります。巡回時に心掛けていることは、従業員一人ひとりに必ず挨拶すること。そして昼食の営業に向け、お客様を気持ちよく迎えるための準備ができているか、サンプルは綺麗に盛り付けられているか、第三者目線でしっかりチェックします。日々の営業体制の確認だけでなく、クライアントリレーションもマネージャーの重要な仕事。クライアント担当者との定期的な打ち合わせを行い、食堂の評価や「もっとこうしてほしい」というニーズをヒアリングします。実は、昼食営業中はクライアント担当者と、肩肘はらずに他愛もない話ができるチャンス!密なコミュニケーションが信頼関係の構築に繋がります。昼食提供が終わった13時以降は、スタッフと一緒に昼食を取ります。最近の店舗の様子や仕事のこと、さらにはプライベートの話で盛り上がることも!笑こういった店舗巡回を通して、担当店舗の顧客満足度・業績アップに向け常に対策を練っています。
マネジメント業務を担当するようになり5年、失敗も成功もたくさん経験してきました。マネージャーになりたての時には、クライアントとのアポイントを詰めこみすぎてバッティングしてしまったことも。偶然、訪問場所の距離が近かったことと、担当者様の寛大さで事なきを得ましたが、大変肝が冷えました。当時はリレーション構築が第一と考え、とにかくスケジュールを詰め込んでいましたが、その件以来、「量より質」の誠意ある対応ができるよう気を付けています。
今では、社内でも前例がない大規模営業所のオープンを任されるように。こちらは通常の新規オープンと異なり、これまでクライアントが自社運営していた食堂を、グリーンハウスが受託させていただいたという案件でした。以前から勤めていたスタッフにとって、当社のハウスルールはまったく馴染みのないもの。特に衛生ルールはかなり厳しく、その周知・徹底にはとても骨が折れましたが、一人ひとりと向き合い一緒に準備を進めていきました。多くの方に支えられ無事にオープンすることができ、クライアントからも「グリーンハウスへ委託して良かった!」とコメントをいただくことができました。クライアントの要望に応えられたこと、グリーンハウスならではの提案を喜んでいただけたことも評価に繋がったポイントだと感じます。これからもクライアントに満足いただけるような店舗運営を目指していきたいです。
今はひとつの地区(24店舗)を任されていますが、次のステップとして多くの地区を統括する部長職を目指しています。担当するエリアが増えると大変なこともあると思いますが、多くのお客様と繋がりを持つことで経験値も増え、自身の成長になると思っています。現在の支社では、私が一番の若手マネージャーです。これからマネージャーを目指す若手社員へ自身の経験を伝えることで、一つ一つの店舗の運営力アップ、ひいては会社全体の成長にも貢献していきたいです。
【ホテルマネジメント(料飲部門)】
スーパーバイザー 具志堅さん 2022年9月入社
もともとは派遣会社に所属し、大型リゾートホテルのバンケットにて婚礼サービスや介添人をしていました。コロナ禍となったため一度ホテルを離れて、別業界のお仕事に携わっていましたが、社会が段々と落ち着いてきたころ、現在の料飲部マネージャーからお声がけいただき当ホテルを知りました。一番印象に残った言葉は「人に喜ばれてこそ、会社は発展する」という社是で、非常に共感したことを今でも覚えています。お客様と直接接する場で「もう一度バンケットでのサービススキルに自信をつけたい!」と思い、入社を決めました。これほど社是が浸透しているホテルはなかなかありません。これぞ、グリーンハウスならではの魅力ですね。
当ホテルの宴会場はオーシャンビューとなっており、眺望の美しさが魅力です!リゾートウェディングの需要が高く、1年のうち約半分は婚礼でご利用いただいています。夏に限らず、12月~1月には地元の方々の忘新年会、1月~3月はスポーツ関連の団体利用があり、その際は朝晩の食事提供に加え、昼のケータリング対応も。4月以降には、修学旅行もありとても盛況です。ひと月で20校近くの対応をしたこともあります!
主な業務内容は、先ほど紹介しました婚礼会食や忘新年会、スポーツ団のキャンプ・合宿などの宴席の運営です。営業担当者や幹事の方との打合せのほか、会場セッティングから配膳・片付けまで、演出やおもてなしに関わる全てに携わっています。お客様の喜ぶ姿や参列者の笑顔、感動の涙を見るたびに、この仕事の素晴らしさを実感しています。
入社前から基礎は身につけていたこともあり、責任者になるまでは当ホテルのことや業務の知識、求められる常識を学びながらスキルを磨きました。宴会の一部を担う“担当者”から、1年足らずで宴会をマネジメントする“運営責任者”を任せられるようになったことに、自分でも成長を感じています。難しそうな案件であっても、「具志堅さんなら大丈夫だね!」なんて言っていただくこともあり、頑張ろうというモチベーションにも繋がっています。
働く仲間たちはいい人ばかりです。私のいる宴会チームはみんな沖縄が地元の人たちなので、プライベートでもお食事に行くことがあります。コロナ禍で入社したこともあり他チームの方との交流が少なかったので、今後は輪が広がっていけるといいなと思っています。もうひとつの自慢は、従業員用のバックルームがとても綺麗なこと!ロッカールームや仮眠室が整っていて衛生的で正直びっくりしました笑。お客様へのおもてなしはもちろん、従業員が気持ちよく働ける環境が整っているので、まだまだ頑張ろう!という気持ちになります。
料飲部門は圧倒的に男性スタッフが多く、特に責任者となるとほぼ男性です。遅い時間まで仕事があることもあるので、派遣スタッフを除くと女性は多くありません。でも、女性社員の存在ってとても重要で。派遣の女性スタッフから男性へは聞きにくい相談を受けることも多く、またお客様でも特に新婦の方からは、女性スタッフがいると安心するという声もいただきます。当ホテルも宴会スタッフの女性は私1人なので、今後は責任者としてやっていけるような女性スタッフの育成に力を入れていきたいです。
育成が上手くいき活躍できる場が整えば、「女性スタッフが承ります」といった付加価値あるサービスの提供を実現できるほか、社内においても女性料飲スタッフのOJTができるホテルになることで、当ホテルのみならず色々な場所で活躍できるスタッフを育成することができます。上司や他部門の方とも連携しながら、新たな宴会サービスの形を模索し、お客様の記念日や思い出づくりのお手伝いという、とてもやりがいのある仕事を一緒に盛り上げていきたいです!
Welfare
養育する子が満1歳(最大満3歳)に達するまで育児休業をとることができる。
小学校4年生になる前まで(3年生修了まで)の子を養育する従業員は、所定労働時間が1日8時間の場合は、2時間を限度に勤務時間を短縮できる。
本人または配偶者が出産したときに、お祝い金を支給。
社員個人の生涯設計の援助を計るために入社4年目以降の賞与時に支払われる。(前払い退職金)
通信教育講座・e-learningが充実。
講座受講の補助金や資格によっては取得時にお祝い金も。働きながら学べる環境が整っている。
従業員やその家族の祝い事や不幸に対して、特別休暇や会社からお祝金・香典、見舞金が支給される。
グリーンハウス・サマーギフト(お中元時期)、ウィンターギフト(お歳暮時期)を給与天引きにて購入する場合、10%の社員割引が適用される。(一部対象外の商品もあり。)
出産・育児・介護を理由にやむを得ず退職する従業員が在職時に培った能力、経験をグリーンハウスで発揮するための再雇用復職制度。
FAQ
入社形態によって異なりますが、新規営業所のオープンやご自身のキャリアアップに応じて転勤や異動が発生することもございます。エリア正社員については、エリアを跨いだ異動はありません。
面接など選考に関するフローは職種や営業所によって異なります。
内定後、ご入社いただくにあたって健康診断受診・細菌検査提出が必須になります。詳細は採用担当者にご確認ください。
あたたかく、ホスピタリティ溢れる従業員が多いです。社是の精神が浸透しており、お客様に、そして仲間に喜ばれるように行動することを考えている方が多くいます。
「産前・産後休暇」や「育児休業」をはじめ、配偶者が取得できる「配偶者出産休暇」「出生時育児休業(産後パパ育休)」等があります。
ライフステージに応じた働き方に対応しております。
入社後の研修にはじまり、部門ごとにそれぞれの専門分野に特化した研修がございます。
その他、通信教育講座なども充実していますので、業務に必要な力や望むスキルを取得しやすい環境です。
Recruit
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グリーンハウスグループ
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