「人に喜ばれること」を実践し、積み重ねていくために

グリーンハウスグループは、食を通した健康とホスピタリティを通じて、時代とともに多様化する社会のニーズにお応えし続けてまいりました。
1947年の創業に始まり、60年代の外食事業への進出、80年代の中食事業、ヘルスケア事業への進出、90年代のホテルマネジメント事業への進出、そして2000年代の健康管理プログラム「あすけん」の開発。その歴史は、常に時代やニーズを先取りすることで業界をリードしてきたフロンティアスピリッツと、食を通した健康を通してお客様によりいっそう喜んでいただきたいという私たちの念（おも）いの積み重ねでもあります。

「GreeneX Plus」の目指す共創は、念（おも）いを同じにするパートナー企業様とグリーンハウスグループの培ってきた強みを融合させる事業コラボレーションにより、お客様のよりいっそうの満足を実現するための新たなアイデアや価値の創出、新たなビジネスを創造することを目指しています。

たくさんの魅力あるアイデアや最先端のテクノロジーで、食・健康・ホスピタリティの新たな未来を私たちと創出していきませんか？

あすけん

あすけんは、グリーンハウスグループが創出した新規事業の一つです。今では700万人以上のユーザーを抱え、ヘルスケアアプリとしてトップクラスの「あすけん」が、どうやってグリーンハウスグループから誕生したのか、その経緯と秘話をご紹介します。

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