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安全と品質に徹底的に向き合い、地域の学校給食を支える使命を貫きます!
『食』に込めた想いと学校給食の意義
犬飼 拓磨 Takuma Inukai
プロフィール2011年より調理師職として愛知県内の給食センターで勤務。釜班責任者、調理責任者補佐などの経験を積み2024年からは石川県内の給食センターにて所長業務を行う。 「食」に関わる仕事がしたいと入社を決意。その中でも学校給食は、児童の成長に欠かせない重要な役割を担っており、今後も変わらず必要とされる仕事だと感じている。そのような中で給食を通じて社会貢献するだけでなく、子どもたちの笑顔を増やしていきたいという想いをもって日々業務に取り組んでいる。
異物混入リスクと社会の安全意識の高まり
給食センターの運営で最も意識していることは安全を最優先することです。近年、異物混入特に金属片の事例が発生するとすぐに報道されるほど世間でも安全意識の高まりを感じています。子どもたちに安心安全が担保された給食を提供するため、日々安全管理を徹底しています。また、子どもたちから「美味しかった!」というお声をいただくこともあり、その言葉が自分自身のモチベーションとなり、さらにおいしい給食を作ろうという糧になっています。
忘れない教訓・安全意識の徹底
自分の作業ミスで包丁の刃を欠けさせてしまった出来事がありました。破損した欠片を社員全員で捜索しましたが、残念ながら見つけることはできませんでした。その際に、最後まで一緒に探してくれた仲間の方々に申し訳ない気持ちでいっぱいになり、金属片ひとつ見つからないことで、多くの子どもたちに迷惑をかけてしまう可能性があることを痛感しました。この経験は学校給食において『安全最優先』という意識を決して忘れさせない大切な教訓となり、現在もその思いを周りの仲間に伝え続けています。
地域の学校給食を支える使命を果たすためのリーダーへ
今後は、給食センターの運営においてさらに高い安全性と効率性を追求し、地域の学校給食のモデルとなるような仕組みづくりに取り組みたいと考えています。特に、PFI方式の運営経験を活かし、持続可能な給食提供体制を構築することを目指します。また、現場の安全意識を高める教育や仕組みづくりを通じて、従業員が誇りを持って働ける環境を整えたいです。将来的には、給食センター全体を統括するだけでなく、地域の食育や防災対応にも積極的に関わり、児童の健やかな成長を支えるリーダーとしての役割を果たしたいと考えています。