当社が受託する施設では、季節のイベントを通じ、子どもたちに伝統文化や異なる慣習への関心・理解を深めてもらえるよう、学校の方々と協力しながら日々取り組んでいます。今回は、マルバーン・カレッジ東京の例をご紹介します。
ジーエスエフのお知らせ記事ページです。
2025.07.03
NEWS
当社が受託する施設では、季節のイベントを通じ、子どもたちに伝統文化や異なる慣習への関心・理解を深めてもらえるよう、学校の方々と協力しながら日々取り組んでいます。今回は、マルバーン・カレッジ東京の例をご紹介します。
マルバーン・カレッジ東京では新年が明け最初となる1月6日からランチ提供がスタートしました。初日は教職員の方のみの提供でしたが、キッチンスタッフから日頃の感謝の気持ちを込め、「お年玉」としてキャンディー入りのポチ袋をプレゼントしました。
「お年玉」は日本の伝統の一つであり、新年のお祝いとして贈られるお金のことをいいます。
語源としては、お正月に神様を迎えるために供えられた鏡餅を家長が家族に分け与えたことから来ています。神様が宿った鏡餅を分け与えることで、幸運を授け、災厄を退ける力を与えるとされています。
今回は、日頃関わって頂いている先生方へこれまでの感謝を伝えるとともに、皆様の健康と安全を願って、「お年玉」を作りました。
今年一年も皆様との絆を深め、信頼関係を築いてまいります。
2月14日、バレンタインデーに合わせ、チョコム―スとマシュマロ入りのハートのもなかを提供しました。
バレンタインデーは、キリスト教の聖人ヴァレンティノの殉教日が起源とされています。ヴァレンティノは、ローマ帝国時代に兵士の結婚を秘密裏に行い、処刑されました。その日が2月14日であり、これがバレンタインデーの始まりです。14世紀頃から、ヴァレンティノの愛に尽くした行動にちなみ、2月14日は愛を告白する日として広まり、日本では、1936年に兵庫県の洋菓子メーカー「モロゾフ」が「バレンタインデーにチョコレートを贈ろう」と広告を出したことがきっかけで広まりました。また、日本では一般的に女性が男性にチョコレートを贈る日として知られており、特に「義理チョコ」や「友チョコ」など、恋愛関係に限らず、感謝の気持ちを表すためにチョコレートを贈る風習が広まっています。
ハートのもなかについては1週間前からポスターを掲示していたため、楽しみにしてくれていた生徒もおり、いつもとは違うデザートに喜んでもらえた様子で、従業員一同とてもうれしく感じました。
バレンタインデーを通じて、生徒と先生が温かい気持ちを伝え合う機会となればうれしいです。
3月3日には、ひな祭りのお祝いとして、「手作りピーチゼリー」を提供しました。
ひな祭りは、子どもの健やかな成長と幸せを願う日本の伝統的な行事です。元々は貴族の人形遊びと季節のけがれを祓う行事が融合して生まれましたが、江戸時代にひな人形を飾る行事として定着しました。現在の家庭ではひな人形と桃の花を飾ることが一般的で、ちらし寿司やひなあられなどの特別な食べ物が用意されます。
この日、生徒たちはサンプル台のまわりに、折り紙で作ったひな人形や桜、桃の花をデコレーションしてくれました。日本の伝統文化を折り紙で表現してくれたことや、健康と幸せを願うひな祭りを一緒にお祝いできたことにうれしく思うと同時に、彼らの創造力と協力に感謝しています。
生徒によるこの取り組みは、先生やキッチンスタッフからの大好評につき、今後も毎月デコレーションしていただくことになりました!季節のメニューとともに行事を盛り上げていきます♪
当社では、今後も安心安全な給食提供と食育推進を行い、皆様に喜んでいただける取り組みを継続いたします。