10月16日の世界食料デーにちなみ、10月18日にグリーンハウス本社のある東京オペラシティタワーの職域食堂において、飢餓をゼロにすることを使命とする国連唯一の食料支援機関である国連WFPの日本における公式支援窓口である「国連WFP協会」とタイアップイベントを実施しました。

今回、食品ロス削減メニューとして、野菜の切れ端や芯、皮など、廃棄されやすいものを使って「牛すじカレー」と「ベジブロススープ」のセット、栄養価の高いベジプロスを使用した「野菜のポタージュライス」を提供しました。1食につき20円が国連WFPの「学校給食支援」に寄付されます。
当日対象メニューを注文されたお客様に、同じく東京オペラシティタワーに入居し、「学校給食」を支援されているカンロ株式会社の基幹商品である「カンロ飴」が配られました。