食と健康の新しい共創の形がここに!――フード・ヘルステック12社が集うINNOVATION CONNECT DAY 2025 を開催しました
2月、グリーンハウス主催のイベント「INNOVATION CONNECT DAY 2025 ~食と健康の付加価値を探求する~」が東京オペラシティタワー42階にあるイノベーションセンター「GreeneX Plus」で開催されました。
GreeneX Plusでは、グリーンハウスグループとパートナー企業がそれぞれの強みとリソースを掛け合わせ、食・健康・ホスピタリティの領域で新たな“共創”と“価値創出”に挑んでいます。
今回のイベントは、「食のタッチポイントから創出する次世代フード・ヘルステックとユースケースに触れる」をテーマに、次世代のフード・ヘルステックの最新動向への理解を深めるとともに、フード・ヘルステック企業との相互交流を通じて共創の機会を創り出すことを目的として企画されました。
当日は、オンライン配信も組み合わせたハイブリッド形式で、フード・ヘルステック領域で活躍する12社のご担当者と当社従業員を合わせ150名超が参加しました。
イベントの冒頭では、農林水産省 大臣官房 新事業・食品産業部 新事業・国際グループ/フードテック官民協議会より、吉田和樹氏が登壇。フードテックを取り巻く社会背景や食と健康の未来への期待が語られ、参加者の関心を引く内容となりました。
続いて、ピッチセッションが行われ、各社より食と健康に関する技術・商品・サービス等が紹介されました。
<登壇企業(登壇順)>
- ◆京セラ株式会社(matoil):アレルギー対応食の開発による食環境のバリアフリー化
- ◆トイメディカル株式会社:塩分オフセット技術
- ◆株式会社TWO:プラントベースフードを中心とした商品開発・マーケティング
- ◆ディーツフードプランニング株式会社:「おからxこんにゃく」から生まれたアップサイクルフード
- ◆株式会社asken(当社グループ):AI食事管理アプリ『あすけん』
- ◆株式会社サイキンソー:腸内環境の見える化による0次予防社会の実現
- ◆株式会社HIL:見せる未病評価「お腹ソムリエ」
- ◆株式会社PITTAN:汗などの微量生体成分分析技術
- ◆株式会社プランテックス:完全閉鎖型植物工場
- ◆エグゼヴィータ株式会社:生活習慣の改善を支援するAIアプリ
- ◆株式会社レボーン:嗅覚DXがつくる食と健康の未来
- ◆プライム ライフ テクノロジーズ株式会社:スマートシティを中心としたまちづくり
ピッチセッション後の展示・ネットワーキングでは、各社の技術や当社の課題意識を起点に、具体的なユースケースや事業展開の可能性について活発な意見交換が行われました。
試食コーナーでは、シェフと管理栄養士が各社の商品を用いて、多彩なアレンジ料理を提供。
調理技術と栄養学の知見を融合させることで、商品の特徴を最大限引き出しつつ、当社の食事提供の場でも再現可能で展開しやすいメニューとしてアレンジされ、「おいしさ」「健康」「環境配慮」を兼ね備えた、グリーンハウスらしい食体験の場となりました。
今回の「INNOVATION CONNECT DAY 2025」は、情報共有や交流の枠を超え、新たなアイデアや次のアクションへとつながるきっかけが随所に見られるイベントとなりました。
グリーンハウスグループでは今後も、多様なパートナーとの共創を通じて、食・健康・ホスピタリティの領域での価値の創造に挑戦し続けてまいります。

