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Innovation & Challenge

News 2026.05.07

「今日から動き出す」 ―大企業ピッチイベントでスタートした、グリーンハウスグループの新たな一歩!

3月30日、グリーンハウスは、一般社団法人Next Prime Foodが主催する事業共創プログラム「THE BENTO BOX」において、新規事業構想を広く発信しました。

本イベントは、大企業が描く新規事業構想を公の場で宣言し、事業化に向けて具体的な一歩を踏み出すことを目的に開催されました。スタートアップ企業などのイベントで一般的に用いられる「ピッチ(事業構想の短時間発表)」という形式を、大企業が主役となって行う点も大きな特徴です。構想を社会に向けて広く発信することで「今日から動き出す」という意思を明確にし、共創と実装への動きを後押しする場となっています。

「今日から動き出す」 ―大企業ピッチイベントでスタートした、グリーンハウスグループの新たな一歩!
「今日から動き出す」 ―大企業ピッチイベントでスタートした、グリーンハウスグループの新たな一歩!

当日は、業界をリードする大手企業7社が登壇。会場にはメディア関係者やスタートアップ企業、研究機関など多様なプレイヤーが集い、発表を起点に新たな連携や共創の可能性を探る場となりました。

【 登壇企業 (あいうえお順) 】

  • アサヒビール株式会社
  • 池田糖化工業株式会社
  • 株式会社グリーンハウス
  • SEIBASE株式会社
  • 東邦ガス株式会社
  • 株式会社トクヤマ
  • 株式会社Mizkan
「今日から動き出す」 ―大企業ピッチイベントでスタートした、グリーンハウスグループの新たな一歩!
「今日から動き出す」 ―大企業ピッチイベントでスタートした、グリーンハウスグループの新たな一歩!
Next Prime Food提供

グリーンハウスからは、GreeneX Plus推進室(※)の管理栄養士・松尾宏美が登壇。
「あらゆるライフステージの“食の困りごと”に向き合う」をテーマに、新規事業構想 「Green Care Table」について発表が行われました。

「すべての人に同じ食事で本当に良いのか」

この問いを起点に通院の有無にかかわらず、多くの人が不調や違和感を抱えながら生活している一方で、食品産業は“最大多数”を前提とした仕組みから十分に脱却できていないという構造的課題について提言する形でスタート。

「Green Care Table」が目指すのは、未病から治療段階までを横断して支える“食の総合病院”として新しい食環境モデルです。

「今日から動き出す」 ―大企業ピッチイベントでスタートした、グリーンハウスグループの新たな一歩!

特別な食事を日常の食事に自然に組み込むことで、必要な栄養を補い、控えたい要素を無理なく調整していく。そうした発想から生まれた具体的なアプローチが「プラスワンフード」という考え方です。

またサプリメントでは得られにくい「食べる楽しさ」や「満足感」を大切にしながら、健康価値を高めていく——。
こうした構想の背景には、社員食堂や高齢者施設、学校給食、ホテルなど多様な食のシーンで1日120万食を提供してきた、グリーンハウスの現場に根ざしたノウハウと運営力があることが挙げられました。

そしてイベント後半では、登壇企業によるクロストークセッションも実施されました。構想を形にするまでの裏側や、社内を巻き込む際の苦労、さらに事業実現に向けた具体的な勝ち筋について率直な意見が交わされ、立場や業種を超えて互いをリスペクトし合う温かい雰囲気の中でセッションが進められました。

「今日から動き出す」 ―大企業ピッチイベントでスタートした、グリーンハウスグループの新たな一歩!
「今日から動き出す」 ―大企業ピッチイベントでスタートした、グリーンハウスグループの新たな一歩!

イベントの最後には、主催者より、登壇者・参加者、そして世の中全体に向けて、力強いメッセージが共有されました。
「まずは行動してみること」「失敗しても恐れずに挑戦し続けること」「スピード感を持って実現すること」
構想を語るだけで終わらせず、自らの人生を賭ける覚悟で事業に向き合い実行に移す姿勢こそが、これからの新規事業に求められているという考えが示されました。

これらの言葉を通じて、「今日から動き出す」ことの重要性が改めて共有されました。
グリーンハウスにとっても、本イベントは共創を通じて社会に新たな価値を届けていくという挑戦を、構想に留めることなく自らの責任と覚悟をもって実行フェーズへと進めていくという確かな一歩となりました。

※GreeneX Plusでは、グリーンハウスグループとパートナー企業が、それぞれの強みや技術、リソースを掛け合わせ、食・健康・ホスピタリティの領域において新たな“共創”と“価値創出”に挑戦しています。単独では成し得ない取り組みを、共創によって社会実装へとつなげていくことが、この取り組みの核となっています。

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